デスノート(ドラマ版):最終回感想

ドラマ版デスノート最終回、面白かったなぁ!!!!、でもまぁ“ゲーム”としては原作や劇場版には敵わないという印象だけど“ドラマ”としては上だなという印象。やはり月の独善的な考え方ややり方は傲慢で間違っていたと思うけど、本当に優しい大学生が人殺しになる様は憐れで同情的。
原作や劇場版で月の計算を狂わせた要因を乗り越えた点もどうなることやらハラハラしたけど、前回も言ったけど月が普通の大学生って設定が素晴らしかった。最初っから独善的で人を見下している原作と劇場版の月に比べ、ドラマ版の月はまさに怪物を追ううちに怪物になってしまった人間であり、彼のような被害者を出さないためにも人は法やルール、そして正義の在り方を考えていかなくてはいけないんだろうなぁと思う。いや俺も3話までは半分ネタで観てたんだけど、後半は本当に面白くなるから観て!!ホント「また実写化か…」とか思って申し訳ありませんでした面白かった!!!!

デスノート(ドラマ版):途中感想

ドラマ版デスノートが実は毎週楽しみすぎる!!この世界の法やルールは未熟だし特に処理速度が遅すぎるのはわかるけど、愛という絶対権力者の独善的な主観判断による割り込み処理は優位性もあるだろうけどこれは怪物を産むシステムなんだよね。最初は正直「ブフォッw月どのww」ってなったし…原作のスタイリッシュさや知能戦の完成度は少なくなったと思う。しかし月を普通の大学生にするってドラマ版のアプローチは素晴らしいと思った。原作や劇場版の月は最初から王たる器があるというか人を殺しかねない性格してるけど、好青年のドラマ版月が怪物を追ううちに自らも怪物になっていく…その様は観てて考えさせられる。怪物化した月に言い放つパパのセリフは突き刺さるし個人的にそのシーンの月は嘘をついてるけど嘘はついていないと思う。もっと話数をかけてその怪物化に焦点を当てて作って欲しいくらいドラマ版は良作。実写化って時点でアレルギー感じちゃってる人に観て欲しい。