「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」が面白い

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」を観たんだけどこれ凄い面白いな…
原作知らないどころか1期も観てないんだけど面白い。
また仕事やらないで最新話まで一気に観てしまった(´゚ω゚):;*.:;

いわゆる残念系のラブコメとか青春系のアニメやラノベって最近結構あるけど
それは客観的に観て残念というのが強調されている作品が多い気がして、
彼らは自分たちの行動に疑問は持ってないか、
もしくは疑問に思っているけど抜け出せずに何かに向かい突っ走っちゃっている姿…
つまり“痛い”姿の描写イコール残念になっているものが多いと思うんだけど、
それとは真逆に“後悔”とか“現状維持”とか“踏み出せない一歩”みたいな、
俺ガイルのなんていうか全てのベクトルが後ろに向いてたり停止しそうで危うい感じが新鮮ですごく好き。

中学生はともかく高校生の頃の後悔って恋愛にしても青春にしても往々にして
「やりたいと思ってたのにやらなかった。」事だと思うんだよね。

アニメを観てるとテンションの低さとは裏腹にそういう青春の後悔の分岐点みたいところで
動けないでもがき苦しんでいた気持ちを思い出させられて重力系魔法みたいなダメージがあって
何より俺の好みのタイプの面倒くさそうな女の子が沢山いて素晴らしい。