SMAP×SMAPの最終回にテレビの終わりを考える話。

年末はちょっとウルウルしながらスマスマの最終回を観ていました。
あっ、ちなみにSMAPの大ファンという訳ではないので、
そういうのを読みたい方は検索キーワードとかを変えて頂けるのがよろしいかと。
あと、最後の2時間くらいしか多分見てない(´-`)

僕って多分、みんなでテレビをみていた最後の世代だと思うんですよ。
今と違って平日の20時~23時台って学生向けのバラエティ番組や音楽番組が多くて、
次の日学校へいったら仲のいい友達はみんな同じテレビ番組をみてて、
同じテレビ番組の話題を教室でするのね。
…多分、そういう事をしてた最後の世代。

スマスマもそれで…なんていうかみんな観てた。
もちろんメンバーの名前も全員フルネームで言える。
そんな最終回を観てて一番驚いたのは演出。
まぁ昔の放送のツギハギなのは色んな事情があるのだろうから置いておくとして、
アナウンサーの「ご覧くださいこの沢山のFAX!!」というセリフ。

…ファ!?
ファックスとか久しぶりに聞く単語だなぁ。
昔バイトで発注の時に使ったことあったけど、今使える自信すらない。

わざとこういう過去の遺物を使って番組を構成しているのだろうか。
天然だったら本当にすごいと思うけど。
なんというか…SMAPというかテレビ時代の終わりを言うものを感じざるを得なかった。

テレビ局もジャニーズ事務所もそうだけど良いか悪いかの掘り下げはやめておいて、
とにかくそのマスの力で強引に持っていく扇動力って昔はあったよね。
それに引き替えたら個人の声っていうのは微々たるもので、
ある程度集まったとしても太刀打ちができなかったよね。

きっと今の人は知らないだろうけど、
昔、湘南ゴミ拾いオフとかいうイベントがありまして、
これ初めて観た時はくっそ笑ったけどテレビの力が個人では太刀打ちできないほど
強力だったからこそ面白かったイベントだよね。

まだ4マスという言葉があった時代、
インターネットと呼ばれるメディアがその4マスを1㎝でも動かせたら勝ちだった…。
そういう時代が終わるんだなぁ…とひしひし感じた。

横浜マリノスと横浜フリューゲルスは一緒にサッカーしてるし、
スクエアとエニックスは一緒にゲーム作ってるし、
やっぱり未来は予想できないよね。

そして自分も歳をとったなぁ…と思いました。

20161231_01
これは勇者ヨシヒコの5話にでてきたキャラクター。

コスプレとかスーパーフラットとかの話

衣装代負担云々って当事者同士が同意してれば別にいいんじゃないカナー。
あー…いやTwitterで売り子やるから衣装代払えよ
みたいなツイートが話題になってるらしいですが、
(※ごめんなさい、うわさで聞いただけでこの発言自体に問題がある気がしないので調べてないです。)

企業は別としてサークルの売り子は写真も撮られないし
接客色強いから対価を要求する気持ちもわかるし、
大手~人気サークルさんの列整理とか売り上げの管理してくれるんなら
もしかしたらその価値もあるとは個人的には思うかな。

最近、そういうお金出す出さないの話とか、
リゼカップ(賞金制のスポンサー付きコスプレ大会)の話を聞いて
ピリピリしてる空気にふれて感じるのは、
例えば「カワイイがコスプレの優劣を決めてる」とか
「同人文化に資本(金銭)が絡む事への嫌悪」ってのは
僕にも想像できる。

作品愛うんぬんも賞金うんぬんも
言いたいことはすっごくよく分かるんだけど、
細部へのこだわりは細部を知ってる人にしか上手く伝えられないから
間主観として今日の日本で成立している「カワイイ」という概念に比べ、
こういう【お祭りごと】で主張するには適してないと思うかな。

完全な数値化・客観化できないって部分は他のミスコンと同じだし、
大会という性質上広く共感を得られる結果にしたいという気持ちは理解できる。
こういうミスコンの在り方自体への言及、
例えばそもそもなんでミスコンって水着審査があるのって所から話すのは
文字数ヤバいので割愛するけど、

純粋なコスプレを守りたいが為のこういう
【お祭りごと】自体への嫌悪感は理解できる。
この感情をコスプレの『純粋さへの追及』と題して、
こういう大会自体の意義とか
コスプレにお金が絡む事への嫌悪とかいう話をしたいと思うんだけど、
その前に話を少し脱線させたいんですが、

戦後の日本文化の魅力って資本主義しか信じれるものがなくなった日本人が
生み出した消費文化独特の空虚感が、
額縁に飾るのではなく芸術を茶器や屏風などの生活に関連付けてきた
元々の文化とミックスされたものだと思うんですよね。

アメリカのスターウォーズの試写会に登場するストームトルーパーとかの
コスチュームプレイよりも、
「今期のアニメなにが好き!併せようぜ!!」みたいな感じの
コスプレの方が日本の文化って感じがするんだよね?
…僕だけかな?、いやコスチュームプレイかっこいいと思うよ!!

よく日本のコスプレ文化は消費的だって揶揄する人がいるけど、
むしろ僕はこの消費文化と絡まった一期一会感とか
虚無感が海外のコスチュームプレイでは珍しい
日本のコスプレの特長・考え方なのかなと思ってて、
今日の日本のコスプレ文化の礎になってるし、大切にしてもいいと思ってる。

閑話休題。

「広く共感を求めていくこと」が悪い事だとは僕は思わないし、
なによりこの国は現状資本主義国家なんだから
お金を全く絡まないって状態の方が異常状態であって、
その『純粋さ』を期待するのはちょっと無理があるんじゃないかって思うし
それだけじゃもったいないと思うよ。

こういう『純粋さへの追及』みたいな
ファインアートとしての側面の追求もいいと思うんだけど、
僕は日本のコスプレ文化の消費的な面もあわせて大切にしていきたいなって思う。
一言で言うと
「細かい事に目くじら立てないで、大会もコミケもお祭りなんだから楽しもうぜ!」
って主張。

コスプレにお金が絡んでいること…例えばスポンサーによって
大なり小なりあるかもしれないイメージダウンが気にならない訳ではないけどね。
まぁ、美容整形業界とか美容業界とかパチンコ業界の方で
この承認要求の権化みたいな集団に目をつけた人はなかなか頭いいヤツだなとは思う。

アニメの文豪ストレイドックスの1話を観たよ。

アニメの文豪ストレイドックス凄く面白かったし文スト好きな人に嫌われたくないけど、
殴られる覚悟で少しだけ面倒臭い事を書くと、
宮沢賢治の雨ニモマケズって元ネタの意味合い的には「バイキルト」ってか「メガザル」に近いよね。
与謝野の「君死にたまふことなかれ」も反戦歌だから「ベホマ」とは意味合い違うと個人的には思うんだ。

それでも【作品】に関する解釈や批判は自由闊達でいいと思う。
ただ1つ言いたいのは【作品論】と【作家論】というのは同じやり方ではいけないと思うんだ。
宮沢は正義や空腹はもちろん自分が生きるためにだって
【戦い】には絶対に参加しないと思うし与謝野が詠ったのは戦いの応援歌じゃなくて反戦歌。

もちろん「バトルモノなんだから文豪少年たちは戦うしかないじゃない!」というのもわかるけど、
富国強兵と大戦のさなかを生きた彼らが元ネタのバトルモノなら
彼ら文豪自身の【戦争に対する思い】を大切に描いていって欲しいと個人的に思う。

もちろん「すべての原作~」なんて話し出したらじゃあ古事記からかよって話だし
そんな事は頭も悪くて学の浅い自分には到底無理だしそんな事しなくてもいいと思うし
作品イメージの破壊から生まれる表現もあると思うけど
創作からの【作家性の逆輸入】みたいな事には気を使って欲しいかな。

まぁアーサー王とか信長なんかトンデモ設定されまくりな訳で今更だとは思うけど、
それでもアニメが実写化されるたびに「原作に対するー」とか言う
面倒臭いオタクみたいなのがあっちのフィールドにもいる事はノートしておいてもいいと思うし、
良くも悪くもそんな違和感のある作品だと思う。

いやまぁ、こんな長ったらしいツイートする位に好きな作品です。
モデルになった実在の文豪が好きな人はきっと思うところは多々あると思うんだけど、
厨二病患者にはたまらないビジュアルだし特に宮野さんの演技が凄くハマってて…
ほんとこういうキャラクターやらせると生き生きしてるよなぁ…。

acosta!の不手際に思う街おこしイベントの今後

はじめに、お話のテーマはこれ。
【アコスタ炎上】コスプレイベントでマナー違反多数!刀所持、血糊、動画撮影、公園使用申請漏れで警察沙汰

この日は行ってないので実際どうだったかは知らないです。
ただコスプレ系SNSにあるコメントとかツイートとかを読んで思う事は

許可とってないからどうのって事自体にフォーカスして運営批判してるレイヤーいるし、
イベント公式もそんな謝り方してるんだけど…

それが間違いとは言わないけど、コスプレイヤー側もacosta!(アコスタ)側、
どっち側に対しても「そういう気持ちをまずそこに向けるんだ?」って違和感はあります。

「気持ちを向ける方向」に違和感。

本当に迷惑したのは誰?

当日参加してなかったけど、アコスタ側もレイヤー側も含めて、
全体のマナーが悪かったって話だよね?

当日にマナー違反した人間やアコスタスタッフの特定が問題解決になると思えないし、
とりあえず俺がアソコに住んでる善良な一般市民だったらイベント運営とかレイヤーとか関係なく、まとめてひっくるめておこだと思うんだよね。

事務手続きのミス

アコスタさんもまずレイヤーじゃなくて街の人にごめんなさいすべきと思うし、
「使用申請漏れ」っていうのは火に注いだ油だったって話だよね。
(とんでもない油だったとは思うけど)

※公式サイトより、現在(イベントから一週間後)に書いてあるホームページの説明文。
確かに金づるになるお客様じゃないけど、街の人に一言あってもいいんじゃないかなって。
20160219

街おこしイベントをやる団体に求めるコンプライアンス

誰かを犠牲にすれば済むとは思わない。―acosta!(アコスタ)の運営体質に対する意見

コスプレ文化の牽引役として、こういうイベント主催団体さんには尊敬している。
自分ができる協力は惜しまないつもりだし個人的には実際参加費倍額位でいいんじゃん…て思うんだけどね。

ただ、acosta!(アコスタ)さんってみんなが恐らく知らないところで以前にも問題起こしてて、
最初「女装禁止」だったんだよね。
読んでる人はきっとあんまりイメージできないと思うけどこういうコスプレイベント業界って一部のスタジオやイベントで「女装禁止」って慣例があって、
それについては短くまとめたいので知りたい人はこの辺のまとめみて下さい。
acosta! の唐突な女装者入場不可通知問題のこれまで と 各方面の反応
※個人的な意見としてはこのまとめ方は気に入ってないけど、気持ちは分かるけど「不快感」ってキーワードは主観的でルールの根拠にするのはまた蟠りを産みそうな気がします。

例えばプリクラコーナーの男性のみお断りとか
コスト面・防犯面その他いろいろあってそういう規制を店舗が設けるのは分かるんだけど、
豊島区が共催しているイベントで、公園という公共の場所を使うイベントが、
こういうルールを設定したらいけないだろっていうのは普通わかるだろ…というか分かって欲しかった。

この時も、何があったか知らないけど、
一度“参加可能”と告知して当日参加した女装レイヤーを当日更衣室に閉じ込めた(※)んだよね。
※女装コスプレをしたままの状態で更衣室の外へ出る事を禁止したという事。

これ怒るの当たり前だろ…っていうか怒らないのかと思ったのかよとは問いたい。
コスプレという【文化】を牽引する団体としての社会的責任コンプライアンスうんぬんもそうなんだけど、
今回の件も含めてリスクマネジメントが下手くそっていうか、
本当に怒ってる人とか問題の本質を見抜く力が足りないなぁ…と思う。

acosta!(アコスタ)に今後期待すること

まぁ、それでも僕はコスプレという文化はアコスタさんを含め多くの企業が金になることに気付いちゃったし、レイヤー人口増えすぎたし、
同人界隈で言うところの「陰でコッソリ」はいいか悪いかという議論はおいておいて
もうできなくなると思っています。
先駆者の受難であると思うが、応援しているので文化の為に頑張って言ってほしいです。

おわり。

2015年・秋アニメの感想

すべてがFになる

前期のアニメだと「すべてがFになる」がとても面白かった。
案内役が浮世絵離れの理系脳で、ストーリーにおいて丁寧に感情や事件に関わる係数を取り払ってくれることでシンプルな愛の計算式や公式を読者に見出してくれてうんにゃら(適当)…ってタイプの話は結構好きなんだけどむしろ今回はそういうのやミステリ要素以上に、
小説の様にヌメっとまどろっこしいエロが印象的だった。最近萌えみたいな健康的・直接的なエロに触れ過ぎてて食傷気味だったからこの作品の幼女のヌメっとしたエロさとか彼女が与えてくれる背徳感は印象に残ったなぁ。

ヤング・ブラックジャック

あと最終回シリーズでもう一印象深いのは「ヤング・ブラックジャック」かな。
原作愛が本当にパネぇなぁって思ったし、
僕は個人的に1960年代を扱った日本とかアメリカの映画がとても好きなんだけど、
1960年代のあの時代の行き場のない強い強いエネルギー感がよく表現できてたと思う。

おそ松さん

あと何といってもおそ松さん(作品は継続中)は外せなくて、
おそ松さんと構造主義というテーマで語りたいんだけど語ったら多分長くなるからやめる。
ただ結論だけ言うと偏差値低い俺から言わせると頭のいい観賞の仕方をしてる人が多いな~って思うんですよね。

シーン一つ一つに意味を見出しその意味をさらに連続性が保たれるように繋ぎ内部で完結するように…つまりストーリーとして解釈をしないといけない。特に頭がよさそうな人たちって意味的・物語的な連続性が断たれてしまうことにある種の恐怖感のようなものを持ってる人もいると思うんだけど、
馬鹿な俺から言えばアニメの感想なんていうのは十人十色でいいと思うんですよ。

国語のテストじゃないんだからこう解釈しなくちゃいけないなんて事は無い。
例えばその作品が社会や文化・昔話・事件等の外部との間に構造的な連続性を見出したり、
お約束ともいえる文法的連続性に酔ってみたり、
単純な肉体的連続性に魅了されるのもいいと思うんですね。

個人的に十四松回が1話の配信停止騒動と構造論的にかみ合っているっていう感想は面白いと思ったし前期OPに構造的な解釈を加えてみるって話がとても好きで「ふーん。」って聞いてた。
(これが意図的だったらスタッフ策士だよな…。)

特に映像メディアはメタファーが常に言語的に変換できるとは限らないし
それどころか意味的に変換できるとも限らない訳で、
たった一つの意味を見出す必要なんてない。
結論が無いと不安な気持ちもわかるけど頭でっかちにならず好きな作品をみた時に心が揺さぶられるその感覚を大切にして欲しいな。

アニメおそ松さん第9話「恋する十四松」が面白かった話。

「1話及びお蔵入り作品」との関連性

アニメの感想なんて視聴者自身の背景もあるんだし100人いたら100通りでいいと思うのでこういう解釈が出来なかったら悲しいとかそういうんではないと思うけど、
その構造的部分に着目して「1話のお蔵入り事情」と絡めてるのはすごく面白いなぁと思った。
特に女の子がお蔵入りになった作品のメタファーってのは結構俺の中でハマるし、
それを主軸にした構造的な解説も非常に面白いなと思った。

構造的な分析と物語的な分析

とかくオタクは頭がいいから作品のストーリー的な連続性に着目しがちで、
どうしてもストーリーとして辻褄が合うように解釈したがるけど、
視界を狭めてそこばかり目をやってしまうと作品が持つその構造的な連続性や肉体的な連続性をとりこぼし、
作品を楽しめなくなってしまう怖さはあると思うかな。

特に映像っていうメディアの優位性というのはある意味を持つシーンとシーンがぶつかり合う事によって生まれる全く新しい意味とか、
同様にして生まれる意味にすらできないものに識閾下が揺さぶられる快感にあると思う。

例えば僕CLAMPさんのxxxHoLicって漫画好きなんだけど、
みなしごの主人公が「夜爪を切ると親の死に目に会えない」って迷信の意味だけを解釈して親がいないから別にいいやって夜に爪を切るんだけど…まぁ、この後は漫画読んで下さいなんだけど、怖いトラブルに巻き込まれるんだよね。

特に昔話や教訓説話はその意味よりも構造が重要なのが顕著で、
例えば桃太郎で彼が鬼退治に行った理由やこぶとり爺さんのこぶがとれた話は物語的連続性よりも
「親の元を旅立ち成長して帰ってくる」「正直者は得をし、嘘をつけばひどい目に合う」という構造的連続性が大事になる訳だと思うんです。

他には昔話でもアリスとかは社会規範構造を逸脱した点に面白さがあると思うし、
最近だとマッドマックスとかは物語よりもその構造や肉体的な連続性を楽しむ映画だよね。

構造的な分析と作家性・社会性

ただ冒頭のアニメの解釈は作品に作家性を結び付けている点で注意が必要で、
本当はさらにこの話に無理矢理こじつけて作家論と作品論をミックスしている文豪ストレイドックスって漫画とやたらと作品愛を主張したがるレイヤーの相性の悪い部分を語りたいんだけど風邪気味なので寝ます。

個人的には漱石の作品は正統派(異議はは沢山あるだろが)で近代文学のルーツ感はあるけど、
作家の漱石自身は変人中の変人だと思うよ。

付け加えるならおそ松さんへの解釈への批判ではないけど、
作品における作家論的な批評というのは音楽における絶対音感みたいなもので贅沢な能力だなと低偏差値の俺は一方では思うかな。

だから頭カラッポにするのも大事。
他に特に結論とかは無しです。

興味深く読ませて頂いた記事。【衝撃事実】アニメおそ松さん第9話「恋する十四松」の本当の本当の本当の意味を解説

コスプレの面白いところ。

多分、同人って詰まる所キャラ愛の結晶なんですよね(*’ω’ * )
みんなペンを片手にそのキャラ愛を紙の上に乗せたり文字や音符に乗せたりすると思うんですが、
コスプレっていうのは乗せるのが紙でなく生身の人間だから難しいし面白い気がします。

同人誌も誰が作ったか作品のその先にある作家性というものから自由ではないと思いますが、
媒介それ自体に自分を乗せて作るコスプレは比べて純度の高いキャラ愛の結晶になれず、
多くの自己愛が混じりあって完成してしまうと思います。

エゴとか見栄とか…そういう不純物の混ざった宝石でも…いやだから面白いんですよ(`・ω・´)
それは大好きな気持ちにかける極上のスパイスなのかな。

アーカイブのガラケー対応終了の話

ガラケー対応はお金がかかる

アーカイブのガラケー対応終了の話だけど現実世界だとこういう人たちのためにちょっとスペース作っておこう!…ってのは割りと容易いと思うんだけどネットだと100人向けのインフラが1000人向けの1/10のコストで整えられる訳でなくて、維持費も同じような感じだと思うんだよね。
インデックスの指針とか、何よりもデバイスや媒介の多様化…画面サイズだけとってみてもスマホ、iPhone、iPad、mini…こんなにそれぞれ違う大きさの画面からネットを閲覧するなんて予想できなかったんだよね。

だからレスポンシブデザインって考え方が今の主流なんだけど、実はアーカイブの場合少し古いやり方で振り分けで携帯サイトはmobile.cosp~っていうサブドメイン、スマホサイトはsp.cosp~っていうサブドメインで運用していて。1つのサイトをみているようにみえるけど実は今、3つのサイトを運用していると思うんだよね。

アーカイブはこれでインフラを一度整えてしまったみたい。もう数年前のことで覚えてないんだけどアーカイブのスマホ対応って結構早かった記憶があるんだよね。「結構頑張ったじゃんアーカイブ」って思ったけど今回はその思いやりと勇み足がちょっと裏目にでちゃった気はするなぁ。

周知をする必要はあった

もちろんユーザーとして要望は自由なので希望を伝えればいいと思うんだけど、個人的に意地悪や小銭をケチってる訳では無いと思うのと、カイブ存続の為には今の続出する503を対策できるリソース確保は他に打つ手が無ければ既存のサービスを切り捨ててでも行う必要はあるって意見です。

Cureの閉鎖は記憶に新しくカイブだって殿様商売でないと思うしガラケーの開発はすでに終了に向かっていて、その中でほぼ最後まで頑張ったかなというのが僕の個人的な印象かな。ただ僕はガラケーの終了をユーザーの呟きから知ったのでその辺の周知はもう少しするべきかなと思いました。

それでもレッテル貼りはよくない

まぁだからガラケー側の気持ちを理解していないとかスマホ側だとか言われると、それはすまないとしか言えないんだけど。「ガラケー迫害」とか「ガラケー差別」みたいな言い方はよくないと思うな。これは茶化してきたスマホユーザーへの売り言葉に買い言葉の末かもしれないけど、挑発的な言動やレッテル貼りでまとめてしまうのは思考停止と議論の停滞を招くだけだと思う。将来的には1つのURLにまとめるだろうけどしばらくはsp.cosp~のサブドメインとのダブル運用になると思うので、sp~をガラケーでも最低限閲覧できるようにチューニングしていく余地は十分にあると思う。

正直言うと現行端末とブラウザの最新版(IEとかGoogleChromeとかの事ね)に対応するだけで相当キツイと思うので同情してあげたくなるけど、もちろんガラケーユーザーと一緒にボイスで話したりあわせの約束を出来なくなるのはすごく悲しいので、なんとかなればとはすごく思ってる。

実は僕も結構ガラケーで粘ってました。

最後にあくまで僕個人の感想で、古い友人は僕も結構ガラケーで粘ってたの知ってると思うけどスマホそんな悪くないよww 周りにもガラケー派の友達沢山いるんだけど、通話とメールをメインに使うのが今はスマートな使い方かなと思うけど、でもやっぱりビジネスでって考えるとガラケーが使いやすいよね。僕もスマホを変えてからしょっちゅう仕事中に…おっと、プッシュ通知で白猫のタウン建設完了とデレステのスタミナ全開の連絡が届いたようだ。

ではさらば(=゚ω゚)ノ 白猫やろうぜ。

羊頭狗肉。

趣味で使ってるSNSがあったんですけど、そこがサービス終了と聞いてビックリ、まぁ最近使ってなかったからいいんだケド。

あんまりメジャーな趣味じゃなかったからコミュニティサイトは寡占的な状況だったんだけど、そのサイトは他の競合他社に比べたらUIも感覚的で優れていて、カレンダー機能もイベント検索機能もみやすいし便利で目立った脆弱性もないし鯖も強い。なのに気が付けばみんなそれが1歩劣るような競合サイトかTwitterとかに流れて行ったんだよね。

個人的にはこの結果は運営者の文化を牽引する担い手としての自覚の差、コンプライアンスの差かなぁと思ってる。

彼らは内側を蔑ろにして外側に向かい過ぎたと思う。
運営にコネのある人とか容姿端麗でコミュニティの外の人間から評価を得やすいようなステージパフォーマンスが出来る発信力のある一部の「外部に露出しやすい人間」を使って外から認められようとした。

それ自体は悪い事ではないと思うけどそのせいで内側を蔑ろにし過ぎていたし、
あまつさえその一部の綺麗なものをみせたいがために内側の人間に不公平を敷いていた気がする。

世間的に認められるようなあんまりメジャーな趣味じゃなかったからそこに躍起になる気持ちも分かるし、
一部の人たちが先導して文化全体を盛り上げていこうっていうのもアリだと思うし、
なによりそのサイトは多くの友人と引き合わせてくれた感謝はすれど恨みなんか1ミクロンもないサイトではあるのだけれど、
ただ一言だけ言えるのはコミュニティサイトの名を冠するにしては正しく【羊頭狗肉】だったんだよな。

分かりやすく言うと今のニコニコゲーム実況のような状態に近いかなぁ。

また一つの時代が終わるんだなぁと老人は思うのであった。
チラ裏なんでわかる人だけ分かってくれればいいです(๑˘ᴗ˘๑)

かしこ

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ:アニメ初回感想

鉄血のオルフェンズ、すごく面白そう(・∀・)
…泥臭い陸戦ものかと思いきや貴族風のイケメン出てきて下馬評よりも女子向けっていう感じがしないでもない。
つけまかよって位にまつ毛がクソ長くてモッサリなヒロインもどこか俺ら世代にはノスタルジック。

火星(地球外)と地球とかとある身体改造を施された人たちとか、
ガンダムっぽい二項対立があって主人公はきっとこの中でジレンマしていくんだろうなーって感じのワクワクドキドキ感は半端ねぇわ。

やっぱガンダムは鉄板だなぁと思いました。

<物語>シリーズ・終物語:アニメ初回感想

終物語、物語シリーズのこの今のアニメの垂直統合的な作り方とはかけ離れている作り方がやっぱりいいなぁと思う。
間主観による推察、いや推察にも及ばない感情論で正義が決定づけられるという多数決至上主義のいわゆる学級会の気持ち悪さを前面で皮肉ってるんだけどこの学級会、
内容をさらに気持ち悪くする実はというかやっぱりというか西尾維新さんの作品を映像化不可能と言わしめる、普通のアニメだったら最初にバレちゃうようなオチがあるんだけど…これを映像で表現できるシャフトさんやっぱりすごいなぁと思う。毎週これを観れるってだけで幸せだわ。

アイドルマスターシンデレラガールズ:アニメ途中感想

最近デレステも相まってデレマス熱が。
「ラブライブ!とかアイカツが比較対象になると思うんだけど上手く差別化ができてるよなぁ」
…って印象。

スポーツやバトルの「学校→県大→全国→世界→宇宙編」みたいな敵とのバトルを主題にして外へ外へと広がる少年漫画的要素の強いラブライブ!とは真逆に、
コミュニティ内でのトラブルを主題に内へ内へ深めていくような少女漫画的に要素が強いのは面白いよなぁ。

その実、カメオ出演を除けば外側勢力、
765プロのなの字も出てこないのは少女漫画的であると思うし
キャラが多く群像劇ちっくに仕上げてるのもこれもこれで青春って感じがして面白いし、
デレステも個々のキャラのストーリーちゃんと作ってるのがいいなぁって思う。

最近のアイドルアニメ全部好きなんだけど、
どれが一番いいっていうんじゃなくてそれぞれが戦術ではなく戦略的に差別化を図ってるところが素晴らしいなぁと思う。

そんな最近のアイドルアニメ全般に対する感想。

ガッチャマンクラウズ・インサイト:アニメ最終回感想

ガッチャマンクラウズ・インサイトすっげぇ面白かった!!るいるい可愛いなprprって思いながら観続けてきた甲斐があった。この作品には新しいヒーロー像というか新しいヴィラン像を垣間見た気がします。今作の敵は「一人の突出した悪」というよりも「空気に流され暴力をふるう群衆」で、 それを絶妙に可視化しているんだけれども、その中で主人公なのにトリックスター的な振舞をするはじめは今の時代が求めるヒーロー像なのかなぁと思った。昭和だったらつばさみたいな像が求められてたと思うんだけど、その葛藤は昭和のヒーローを描いてきたタツノコプロさんだから非常に上手い。ネットワーク化され、人々の距離が近くなった社会における新たなヒーローっていうのは人々の期待を吸収するだけではいけない、むしろそれだけだと世間に流されるだけの猿共の【暴力の手段】になるというセリフは刺さるし、人々に冷静な議論をする力と勇気をっていうメッセージ性は強いなと思う。

さらに最も恐ろしいのは突出した悪でなく愛とか正義みたいな感情的な言葉に流され正義面で相手をぶん殴ってる【集合悪】であるっていう現代テーマを見事に表現しているし、場面の盛り上げがもの凄く上手い。特にBGMで「ガッチャマーン♪」って流れる時の最高潮っぷりときたら最早中毒になる。

ただクライマックスは問題に対して1人1人が考え抜いたってところは感動したけど、仕方ないとはいえ最後のある重大な選択を結局多数決という解決手段に委ねたっていう脚本だけが個人的に残念。でもこれは人類がもっと進化できる・これから進化していくっていう製作者側のメッセージなのかもね。

GATE(ゲート):アニメ最終回感想

GATE(ゲート)、戦国自/衛隊みたいなの想像していたら全然違かったけど面白かった(・∀・)!!、この作品は割とファンタジー&コメディ寄りで専守防衛とは何だったのかっていうアニメの自/衛隊の活躍はむしろ面白かったしバトルも爽快だったんだけど、

ただあくまで個人的な感想なんだけど少しだけ鼻についたのは事あるごとに身売りをしようとする別々のプロットに出てくる別々の女性キャラクター…そうせざるを得ないほどの悲惨な状況を伝えたいのも分かるし中世的な価値観だからって言われたらまぁ、そうなんだけど、このあと2期でエゲツなくなっていくのかもしれないけど現状のファンタジーな作風に合わない気がするし、萌えに走るにしても個人的には少し露骨かなぁと思った(※あくまで僕の好みです)。ただしそれ以外はすごく面白かった。これと下セカはとにかくこの時期にやるってのが凄い。

オーバーロード:アニメ途中感想

「オーバーロード」が面白くてイッキ見してしまった。最初はSAO(ソードアート・オンライン)とかログホラみたいな話?って思ったんだけど、誤解を恐れず言えばこっちの方がよりファンタジー。ここで言うファンタジーは童話的というよりも逃避的という意味で捉えて欲しいんだけど、ファンタジーの基本っていうのは【逃避の世界】で“いじめられっ子が本を開いたらそこに待っていた世界は…”みたいのが定石だと思うんだけど、この側面では現実世界と密接にリンクしている…、文字通りゲーム世界が現実世界の生殺与奪まで握っているSAOと違ってオーバーロードは(今のところ)現実とゲームは切り離されていて「現実世界に戻らなきゃ!」みたいな【生への本能】とか焦燥感で動くキリト君みたいなイケメンに比べると、
オーバーロードの主人公はデストルドーがより強くより逃避的で退廃的でまさしくファンタジー的。オーバーロードがこの後どう現実世界や他のプレイヤーとリンクしていくのかは分からないけど、“現実世界ではパッとしなかった主人公がゲームを開いたらそこに待っていた世界は…というスキームは濃厚なファンタジーで、「剣や魔法」という古典的なファンタジーのキーワードに代わる「アンデッドとか魔王」みたいなファンタジーのキーワードは厨二病全開な俺らのワクワク感を倍加させる。

女の子にモテないどころか何もかもがパッとしない俺みたいなイジメられっ子としてはまさに「いやホント、こういうファンタジー作品を待ってました!!!!」という感じのオリジナリティの非常に高い作品で「このストーリー最近よくあるよね」って観るの止めた人はぜひオススメしたいです。

化物語(ニコニコ動画一挙放送2015):アニメ感想

あー化物語のニコニコ無料放送するがモンキーまでなのか…ちぎぎ。となってる午前6時。実は化物語は原作大好きすぎて…これは活字メディアの優位性を最大限に引き出してる作品であって活字で楽しむのが至高と思ってアニメ最初気合入れて観てなかったんだよね…改めて観ると本当に面白いアニメだった。
同じく西尾維新さん原作の戯言シリーズも大好きでこれはもっと絶対アニメ化不可能だろと思ってるんだよね。クビシメロマンチストのオチの衝撃は今でも心に残ってて…これも活字メディアだからこそって思ってるんだけどもしアニメとか実写に料理できるクリエイターがいたら多分本気で感動する。

デスノート(ドラマ版):最終回感想

ドラマ版デスノート最終回、面白かったなぁ!!!!、でもまぁ“ゲーム”としては原作や劇場版には敵わないという印象だけど“ドラマ”としては上だなという印象。やはり月の独善的な考え方ややり方は傲慢で間違っていたと思うけど、本当に優しい大学生が人殺しになる様は憐れで同情的。
原作や劇場版で月の計算を狂わせた要因を乗り越えた点もどうなることやらハラハラしたけど、前回も言ったけど月が普通の大学生って設定が素晴らしかった。最初っから独善的で人を見下している原作と劇場版の月に比べ、ドラマ版の月はまさに怪物を追ううちに怪物になってしまった人間であり、彼のような被害者を出さないためにも人は法やルール、そして正義の在り方を考えていかなくてはいけないんだろうなぁと思う。いや俺も3話までは半分ネタで観てたんだけど、後半は本当に面白くなるから観て!!ホント「また実写化か…」とか思って申し訳ありませんでした面白かった!!!!

下ネタという概念が存在しない退屈な世界:アニメ途中感想

「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」がブッ込んできて凄い。主観である愛や美しさを客観であるルールと結び付けてる時点でこの世界は一見キレイだけどおかしいんだよね。愛とか正義とか一見正しい事を声高に叫ぶ奴に勝てないって狸吉の絶望は某コスプレSNSみてると納得してしまいそうwwだけど誰かの好き嫌いで法やルールが決まるというのは本来あるべき姿ではないから、各人が表現の在り方を間主観から客観へと1つ上の次元で考える事で【好き嫌いを超えた議論】が出来たらいいよね。何でSOXが他のテロリストと共闘しないのか…むしろ自分の子供に観せたいアニメ(笑)

六花の勇者:アニメ途中感想

六花の勇者が面白くて個人的今期No1に躍り出そう。個人的にはウサギが一物もってそうなんだよな…。感情的な一貫性がチグハグだしあのお供の戦士を誑かしてるような気もするし、アドレットが生き残るにはあの自身の意見を変えられない思考停止オバチャンを何とかしないといけないんだけど色々な前提がオバチャンありきなんだよなぁ。結論を出すって目標の前に生き残るっていう目標を突破しなきゃいけないってのが面白いし、最終目標は凶魔討伐なのだからチャモみたいな戦力を失う訳にもいかない。フレミーは怪しすぎてシロな気がするけど動かしやすいから誰かに利用されてそう。

シャーロット:アニメ途中感想

シャーロットが超展開に次ぐ超展開でこれあと2話でどうやってまとめるんだって感じでハラハラ。友利はよく男女平等パンチの被害にあってるなぁ…友利のビデオカメラが意味在りそうな気がするんだけどもう持ってないし意味ないのかな(最終的に全員の記憶がなくなってカメラだけはかく語りきみたいな)

六花の勇者:アニメ途中感想

「六花の勇者」が俺の中でじわじわ面白くなってきて今期1番になりそうな勢い、今回は特におばさんとウサギがどうかしちゃった回で面白かった…アドレットさんに感情移入するとほんと取り付く島なしって感じだよね…。この疑心暗鬼な感じヨイゾヨイゾ~♪
まとめ役のおばさんは知識と権力があるクセに思考停止してて持論を変えられないから話し合いという場においては1番能力が低くて足引っ張ってるんだよね。1番力があるチャモは子どもだし、そして良心キャラだと思ってたウサギもなんか変だし…少なくとも次回が楽しみ度は俺的今期No1作品。

WORKING!!!(3期):アニメ途中感想

WORKING!!!が相変わらず今期の癒しです。いわゆる「マンネリ化」が著しいんだけど…。これは僕だけだろうか?こういう4コマ系作品のマンネリ時期がとっても好きなのは。もうこういうやっとくっついた(くっつきそうな)カップル観てニヨニヨするのが大好きなんだよねぇ。…なのでもう1クール分くらいマンネリしてて欲しい(笑) 多分WORKING!!キャラクター占いとかあったら相馬さんになると思う。だから山田下さい。

デスノート(ドラマ版):途中感想

ドラマ版デスノートが実は毎週楽しみすぎる!!この世界の法やルールは未熟だし特に処理速度が遅すぎるのはわかるけど、愛という絶対権力者の独善的な主観判断による割り込み処理は優位性もあるだろうけどこれは怪物を産むシステムなんだよね。最初は正直「ブフォッw月どのww」ってなったし…原作のスタイリッシュさや知能戦の完成度は少なくなったと思う。しかし月を普通の大学生にするってドラマ版のアプローチは素晴らしいと思った。原作や劇場版の月は最初から王たる器があるというか人を殺しかねない性格してるけど、好青年のドラマ版月が怪物を追ううちに自らも怪物になっていく…その様は観てて考えさせられる。怪物化した月に言い放つパパのセリフは突き刺さるし個人的にそのシーンの月は嘘をついてるけど嘘はついていないと思う。もっと話数をかけてその怪物化に焦点を当てて作って欲しいくらいドラマ版は良作。実写化って時点でアレルギー感じちゃってる人に観て欲しい。

マリオメーカー問題とコスプレの話。

※書いてる人は偏差値低いので、特に結論とか解決案とかないです。

いきなりですが、
語弊を恐れずに言えば日本の芸術って昔から「ついでに」ってのが多いと思うんですよ。昔から日本人は「額縁に入れられた絵」のように芸術として切り取られた芸術よりも、
日常生活に使う「お椀等の食器」や「屏風等の家具」みたいなのと一緒に、
芸術を楽しんでいたと思うんです。

加えて今のこの国は資本主義なんだから、
今のこの国の芸術っていうのはお金が絡んでる方が自然なんだよね。
特に前述したように「芸術」と「生活」が密接に関わってる日本という国の中では。

それを逆手にとってる村上隆さんなんかはアーティストであると同時に
クレバーな策士だと思うんだけど…閑話休題、
つまりは芸術にお金が絡むこと自体を否定するのはおかしい気がするんすよね。

本題なんだけど、ランキングがマリオメーカーばっかだなぁ…でもマリオメーカー動画超おもしれぇwwって思いながらニコニコ動画観て回ってるなうなんだけど、
グレーゾーンにあるはずのゲーム実況が公式のお墨付きを得る…つまり陽の目をみる事ができたはずなのに、
それを享受できるのは有名実況者ばっかりで文化全体は余り活性化されないってすごい皮肉だよね。
まぁやっぱ、ランキングの細分化とNG機能の強化みたいな平等な住み分けがいいのかなって思うけど。
個人的に興味があるのは、その問題の根幹ってコスプレと似てるものがあるよなぁって。

今までグレーゾーンにあったコスプレも街イベやら公式イベントやらで
陽の目をみてきていると思う…いや今まで隠れてた日陰が消えて、
陽の目をみなくちゃいけなくなっていると思うんだけど、
コスプレも街イベやら公式イベントやらで陽の目をみてきていると思う。

そこで公式レイヤーが公式衣装を着て公式ウィッグをかぶって公式スタジオで撮影して…それで一部の有名レイヤーはみんなからキャーキャー言われて楽しいんだろうけど、
一般レイヤーはそれで楽しいのかって聞かれると正直「うーん。」って感じな気がしなくもない。

俺は頭悪いからいまんところどうすればいいか分からないけど、
マリオメーカー問題で実況者さん達が出す答えはとても参考になりそうだなって思ってる。
どっちの問題もハコを運営してる人間と公式企業側がガッチリ握手しすぎちゃってファンが「ぽかーん」ってなってるような気がするんだけどねぇ。
いやまっぁでもランキング機能の改善以外だったら自然淘汰を待つしかないのかなぁ。
プレミア会員の権限強化もいいなと思うけどこれはこれで賛否ありそう┐(´ー`)┌